では、本物のコンサルタントをご紹介しましょう。

近年、”にわかコンサルタント”が巷に横行しています。
名刺にコンサルタントと書けば誰でも簡単になれるからです。

しかし、あなたは本物のコンサルタントを見分ける方法をご存知でしょうか。コンサルタントとは、クライアントの真の課題を見つけ出し最適解を提案して実践を推進するためのリーダーシップを保有していなければなりません。そのための専門訓練を受けているか、実践した経験があるかどうかが見分けるポイントとなります。何かを知っているだけではなく解決するためのコンサルティング・スキルを有していることが不可欠です。本物のコンサルタントが保有している能力は以下のとおりです。

⌘ 本物のコンサルタントが保有する9つの能力要件 ⌘

⌘ プロフェッショナルな使命感と高いビジネス意識
⌘ 問題解決能力と解決策立案能力
⌘ プレゼンテーション能力
⌘ 変革推進能力(ビジネス・リーダーシップ)
⌘ 価値創造能力
⌘ コミュニケーション能力
⌘ 創造的思考能力(ダイバーシティ&インクルージョン)
⌘ 関係構築能力(エンゲージメント&コミットメント)
⌘多種多様なビジネス経験

では、信頼できる本物のコンサルタントをご紹介します。

⌘ 野口高志 (のぐちたかし:本名 秀一)

当社代表取締役/人材能力開発コンサルタント/プレゼンス・モチベーター/ブランディング・エキスパート

 

⌘ プロフィール ⌘

大学にて国際関係論を専攻。卒業後、航空会社へ入社。航空機調達業務を経て、キャリアチェンジのため人材能力開発系ベンチャー企業へ展職。米国ハーバード大学経営大学院(MBA)の教育メソッドをベースとした人材能力開発業務に携わる。ヒューマンスキル系の研修を主軸に、リーダーシップ、エンゲージメント、リレーションシップ、モチベーションアップ、サービス・マネジメント系のプログラムの開発と研修デリバリーを得意とする。課長、支店長、部長ならびに役員への教育、メンタリング等のパーソナル・コンサルティング、研修には定評がある。 リピート率93%(15年間平均)、定量評価平均4.7ポイント(5段階評価)
また、金融、製薬企業をはじめとする大手企業にて多数の組織変革、理念・企業文化共有セッションの経験を有する。これまで、オリジナルプログラム開発数約500本、受講者総数延べ約75,000人超に実施する。また、米国アリゾナ州にて日系コンサルティング会社、香港にて財閥系会社、韓国にて製薬企業に対してマネジメント研修およびスキル研修を実施した経験がある。特に、組織行動学、心理行動学、行動メカニズムを主軸とした行動変革系のプログラムを基軸としており、成果達成、生産性改善のスキル研修も実践的であることにおいて高い評価を得ている。
研修手法の特徴としては、レクチャーは最低限とし、受講生の自発性を促すためのグループディスカッション、スモールグループカウンセリング、プレゼンテーション、アクティビティ(体験学習)、ビデオ・スタディ等を多用し、参加型ワークショップ形式にて進行するところにあると言える。加えて、講師の私見・体験談を随所に盛り込むことによって、分かりやすく、腹に落ちる(現場で活用できる)を確実に行うことをモットーとしている。

 

⌘ 得意な研修内容 ⌘

自己認識プログラム、自己確信プログラム等自己変革型研修、メンタル・トレーニング、モチベーションアップ等を中心とした管理職候補者、管理者向け組織マネジメント&リーダーシップ研修、部長・取締役・代表者向けエグゼクティブ・パーソナル・コンサルティング、M&Aによる異文化融合プログラムならびに共有セッション、ヒューマン・スキルプログラム全般を手がける。3時間で、受講者を元気づけ、やる気にさせ、勇気づけ、前向きにさせることができる。

Facebook   Twitter   Instagram

⌘ 対象者 ⌘

・結果や行動を変える必要がある人
・昇格や職場異動する人
・新規事業を率いるリーダー、組織を管理しリードするマネジャー、重責を担う取締役およびその候補者等。

お客さまの声

 
PAGE TOP